走ると膝の外側が痛む
走り始めは平気なのに、3kmを過ぎたころや下り坂で、膝の外側が痛くなる。部活の長距離走でも、大人のランニングでもよく伺う場面です。当院では、痛みが出る場面と、そのときの走り方を一緒に確かめます。
- 走り始めは平気なのに、3kmを過ぎたころから膝の外側が痛む
- 下り坂や階段を下りるとき、膝の外側がズキッとする
- トラックのカーブに入ると、片側の膝の外側だけが痛む
- 走ったあと、膝を曲げ伸ばしすると外側が引っかかる感じがする
- 走るのをやめて歩くぶんには、ほとんど気にならない
- 練習の距離を増やした週から、痛みが出始めた
当院で確かめること
膝の外側だけでなく、走るときの脚の運び方と、練習の中身を見ます。
横から撮る
後ろから撮る
痛みが出る距離と場面
どのくらい走ると痛むか、坂・カーブ・路面で違うかを伺います。練習メニューや記録アプリの画面があれば、見せてください。
横と後ろから撮ったフォーム
着地で膝が内側に入っていないか、骨盤が左右に揺れていないかを、止めながら一緒に見ます。
シューズの底
ふだん履いているシューズの、底の減り方を見ます。左右で減り方が違うかも確かめます。
練習の量の変わり方
この1か月で、走る距離や本数が増えていないかを伺います。
膝の外側が痛む方の初回
初回は60分です。2回目は、同じ動きを撮って1回目と見比べてから進め方を相談します。
10分痛む場面を伺う
痛み始めた時期、痛みが出るまでの距離、坂やカーブで違うかを伺います。
15分フォームを撮って見る
人工芝で走っていただき、横と後ろから撮った動画を一緒に見ます。
25分施術
膝の外側だけでなく、お尻・太ももの外側・ふくらはぎも含めて、手でゆるめていきます。
10分運動を1つ選ぶ
練習前に1分でできる運動を1つ選び、その場で一緒にやります。
先に整形外科へ行ってほしいとき
次のような場合は、整体ではなく、先に整形外科を受診してください。整形外科で言われたこと(練習を控える期間など)があれば、問診票にお書きください。内容によっては、施術をお断りすることがあります。
膝が腫れている、熱を持っている
ひねった、ぶつけた、転んだあとから痛む
体重をかけると痛い、歩くのもつらい
膝が伸びきらない、曲げると途中で引っかかって動かない
じっとしていても痛む、夜中に痛みで目が覚める
よく聞かれること
痛いまま練習を続けてもいいですか?
続けるかどうかを、当院では決めません。どの動きで痛むかと、そのときのフォームをお伝えしますので、ご本人・保護者の方・顧問やコーチの方で決めてください。痛みが強い、腫れている、日に日に増している場合は、練習の前に整形外科を受診してください。
何回くらい通えばいいですか?
2回目に同じ動きを撮って、1回目と見比べてから相談します。回数を先に決めることはしていません。
シューズは持っていったほうがいいですか?
はい。ふだん練習で履いているシューズをお持ちください。底の減り方を見るのと、人工芝で走るときに使います。
予約・お問い合わせ
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